PR本記事はA8.netのアフィリエイト広告を含みます。公式料金表の条件を先に示し、登録の要否は取引状況から判断できる構成です。
2026年8月17日確認時点のCryptact公式料金ページでは、Freeプランの「年間取引件数の上限」は100,000件です。ただし同じページの注記に「50件を超えると、損益の計算結果は表示されません」とあります。100,000件と50件は同じ意味の上限ではありません。
公式料金表の2つの数字を分ける
| 表示 | 公式ページの記載 | 判断への使い方 |
|---|---|---|
| 年間取引件数の上限 | Freeは100,000件 | 料金表の上限欄として確認する |
| 損益結果の表示 | Freeは50件を超えると表示されない | 無料で計算結果まで確認できる範囲として見る |
| 1回のファイル容量 | Freeは50MB | 件数とは別の読込条件として確認する |
したがって「Freeは10万件まで無料で損益結果を見られる」と読むのも、「サービスへ扱える履歴が50件まで」とだけ読むのも正確ではありません。料金表の見出し、注記、機能比較をセットで確認します。
自分の年間取引件数を先に数える
取引件数は「売買回数」だけとは限りません。取引所から出力した履歴の行数を起点に、暗号資産同士の交換、入出金、ステーキング報酬、DeFi、NFT、手数料など、自分が利用した経路を一覧にします。
同じ資産を自分の口座間で移動しただけでも、移動元と移動先の履歴が揃っていないと入金の取得経路を追えなくなります。件数を数える前に、利用した取引所とウォレットを漏れなく列挙してください。
件数以外の複雑さも30秒で確認
取引所数、年間件数、DeFi、NFT、ステーキング、ウォレット移動、履歴欠損から、集計の着手順を表示します。
50件を超えたら、件数だけで有料プランを決めない
公式料金ページでは、Basic、Prime、Pro系で年間取引件数の上限が異なります。さらにデータ保持、取引履歴一覧のダウンロード、メールサポート、自動更新割引、1回のファイル容量、法人機能などにも違いがあります。
必要な機能を先に決め、年間件数が収まるプランを後から選びます。年間料金の月額換算だけでなく、支払総額、自動更新、返金条件、データ保持の扱いを登録・購入画面で確認してください。
本記事は確認日を明示していますが、価格・上限・機能は変更されます。購入直前に公式料金ページを開き、表示条件と注記を再確認してください。
無料プランで試す前の準備
- 利用した場所を一覧にする国内外の取引所、販売所、ウォレット、DeFi、NFTを列挙する
- 最古の保有年から履歴を集める対象年だけで取得価額を説明できるか確認する
- ファイルの対象期間を確認する取引所ごとの出力期間、タイムゾーン、通貨単位を見る
- 入出金を突合する移動元と移動先が同じ資産・数量・日時でつながるか確認する
- 未分類と残高差を見る読み込めた件数だけで完了とせず、警告や差分を確認する
- 公式料金表で必要機能を選ぶ件数、表示、保持、出力、サポート、更新条件を比較する
「50件以下」でも確認が必要なケース
履歴が50件以下でも、暗号資産同士の交換、海外取引所、ウォレット間移動、DeFi、NFT、ステーキング、エアドロップ、取得価額不明、取引所閉鎖などがあると、件数だけでは難易度を判断できません。
計算サービスが出した数字は、元の履歴が完全で、取引分類が正しいことを前提に確認します。残高差や未分類を放置せず、必要に応じて税務署または暗号資産税務に詳しい税理士へ相談してください。
よくある質問
無料プランは10万件まで損益計算できますか?
公式料金ページの年間取引件数上限欄は100,000件ですが、注記では50件を超えると損益計算結果は表示されないと案内されています。2つを分けて確認してください。
51件になったら必ずBasicですか?
必要な年間件数と機能により候補が変わります。Basicを含む各プランの現行上限、保持、出力、サポート、更新条件を公式ページで比較します。
入出金も取引件数に含まれますか?
サービス上の年間取引件数の定義は公式ヘルプで確認してください。自分で準備する際は、売買だけでなく入出金・交換・報酬等の全履歴を漏れなく集めます。
無料で試せば申告要否も分かりますか?
いいえ。損益集計と申告要否の判断は別です。他の所得や本人の状況も関係するため、国税庁の最新案内と専門家へ確認してください。
参照した一次情報
情報確認日: 2026年8月17日。本記事は料金表の読み方と履歴整理の一般情報で、税務相談・申告要否・税額の判断を行うものではありません。