API / FILE / CUSTOM

APIだけで、
全部は揃わない。

取引所が配信しない履歴は反映されません。API、取引所ファイル、カスタムファイルを順に確認します。

対応先を検索取得期間を確認重複を照合

IMPORT ORDER

1
API対応を確認
2
取引所ファイル
3
カスタムで補完
読み込めた件数だけで完了にしません。

PR本記事はA8.netのアフィリエイト広告を含みます。無料登録前に、自分の取引所・取引種類がどの方式で対応するかを確認できる構成です。

先に結論

API連携が最短候補ですが、取引所がAPIで配信する履歴だけが反映対象です。APIにない履歴は取引所ファイル、どちらにもない履歴はカスタムファイルで補います。取引所名だけで判断せず、現物・レバレッジ・先物・報酬など取引種類と取得期間まで公式の対応状況で確認します。

API・取引所ファイル・カスタムを比較

方式向く状況主な注意
API連携対応取引所の継続的な同期取引種類・取得期間が限定される場合
取引所ファイルAPI非対応・APIで取れない履歴ファイル自体に必要項目がない場合
カスタムファイルAPI・公式ファイルの両方で未対応日時・種類・数量・価格等を自分で確認

方式の便利さではなく、必要な履歴を欠けずに反映できるかで選びます。同じ取引所でもAPI対応の取引種類と、ファイル対応の取引種類が異なることがあります。

API対応は取引所名だけで判断しない

Cryptact公式はAPI対応取引所の一覧を随時更新しています。一覧に取引所名があっても、接続先や取引種類ごとに取得可否が異なる場合があります。利用した現物、販売所、レバレッジ、先物、報酬などを分けて確認します。

  • 取引所名と国・サービス区分が一致しているか
  • 利用した取引種類がAPI接続先に含まれるか
  • APIで遡れる期間に制限がないか
  • 再同期が必要な頻度と期限を確認したか
  • 取引所側でAPI仕様変更・終了がないか

API同期済みでも履歴が欠ける理由

公式ヘルプでは、取引所がAPI経由で情報を配信していない履歴はCryptactへ反映されないと案内されています。「同期完了」は、必要な全履歴の完全取得を意味しません。

件数だけでなく、取引所の原本と期間・取引種類を突合します。反映されない履歴が取引所ファイルに含まれるならファイルで補い、API・ファイルともに未対応ならカスタムファイルを使います。

ファイルからAPIへ切り替える順番

公式案内では、取引所ファイルを先にアップロードしてからAPI連携すると、基本的に「履歴上の最終取引日時」以降の履歴をAPIから取得します。ただし切替時点付近は、API側の時刻がミリ秒単位で取得されるなどの理由で二重計上が起きる可能性があります。

  1. 取引所ファイルの対象期間と最終日時を控える
  2. ファイルをアップロードし、反映件数を確認する
  3. 公式手順でAPI接続先を追加する
  4. 同期後、切替日前後の取引ID・日時・数量を照合する
  5. 重複があれば原因を確認して対象履歴を整理する
  6. 以後の再同期期限を記録する

同じAPIキーを異なるサブアカウント名で複数連携すると、別データとして認識され二重計上になる場合も公式ヘルプで案内されています。

BEFORE IMPORT

取引経路の複雑さを先に診断

API、ファイル、ウォレット、DeFi、欠損履歴から集める順番を表示します。

30秒で診断する

読み込み後の合格条件

  • 利用した全取引所・ウォレットを一覧化した
  • 各取引種類の対応方式と取得期間を確認した
  • 取引所の原本と反映件数・期間を照合した
  • 未分類取引と残高差を確認した
  • 切替日前後に重複がないか確認した
  • 未対応分をカスタムファイルで補った
  • 元ファイルと判断根拠を保管した

Freeでも国内・海外取引所のAPI連携、ファイルアップロード、カスタムファイルを試せます。損益結果の表示条件や必要機能は料金ページで別に確認してください。

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APIキーの取扱い

APIキーは取引所ごとの公式手順に従って発行し、必要な権限だけを設定します。画面共有、メール、チャット、公開ファイルへ貼り付けません。誤って共有した場合は、そのキーを無効化して再発行します。

参照した一次情報

情報確認日: 2026年8月17日。対応取引所、取引種類、取得期間、API仕様は変更されるため、利用時点の公式対応一覧と取引所別手順で再確認してください。